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カテゴリ:河川水質調査

宇多川源流探検!

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9月16日(土)松川浦に流れ込む宇多川の源流を探検した。
宇多川源流の霊山は浜通りと中通りの分水嶺、美しい自然と歴史ロマンあふれる山で、太平記の悲劇のヒーロー北畠顕家とその一族などに思いをめぐらせ曇り空の中、平均年齢の高い老若男女16名がのんびりと約3時間、渓流のせせらぎに耳を傾けながら源流の湧水や遺跡を訪ねた。また、松ヶ房ダムで農業用水の管理の様子も見学した。

『宇多川源流と遺跡探索コースマップはこちら』

源流を目指し霊山林道(水源点検用道路)を行く
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渓流の音を左に聞き林道を進む
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日枝神社に向かって稜線を進む
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日枝神社奥の院前で
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独鈷清水(宇多川へと続く一滴か?)
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霊山寺跡(寺屋敷遺跡)
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紅葉清水(宇多川へと続く最初の一滴か?)
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疲れた体を癒す楽しい昼食
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第33回宇多川・小泉川水質調査と河川清掃

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今回の特徴:
①CODが軒並みいつもより高く8ppmか上回る。昨年同時期確認したように、水田からの流水の可能性が高い。
②小泉川合流点の南側支流で、川底の小石の色が黒ずんでいるのに気がついた。
③その近くのダイユーエイト近辺では自転車の放棄があった。

左は黒い石、右は他の支流の石
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黒い石を割ってみた。表面変色。
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投げ捨てられた自転車
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野崎湿地水位調査

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東北大大学院の鈴木先生の指導により、ヒヌマイトトンボ生息地の環境調査の一環として、外の海の干満に応じて湿地内の水位と塩分の変化状況を調査しました。30日は下準備をし、大潮である1日の早朝4:30から夕方18:00の13時間半に渡り30分間隔で観測しました。(計9名の参加)

水位は外海が120cm程度変わっても、水門(一回排水で開門)がある為に内側の湿地は10~20cm位の変化です。叉、塩分は外海の2.5%程度に対して、0.2~0.9%間の変動でした。 詳細報告は別途まとめて行います。

この調査によって、ヒヌマイトトンボ保全環境の重要な基礎データとして使用されるものです。以下、調査状況を示す写真です。

水門の内側に設置したスケール
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湿地内のスケールにはボートで
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水位調査ののぼりを立てて
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塩分測定器のプローブを垂らして
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長期戦用のベースキャンプ
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[実習] 第29回河川水質調査と清掃

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この度、宇田川下流の百間橋にてCODの通常値5ppmを大きく越える30ppmという異常に高い数値を観測しました。かつ、その値は1週間後の測定では元に戻っていたのです。

メンバーの一人から水田の中干しが原因ではないかとの意見から、近くの水田から取水したところ30ppmを確認しました。従って、水田からの排水が原因である可能性が高いと考えられます。 新しい発見です。

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 測定日

74

宇多川百間橋

百間橋上流

の堰

堰傍の水田

の水

中橋下流の

COD ppm

5

5

30

3

水温  

21.8

 

25.6

22.3

ORP mV

84

 

118

63

電気伝導度μS

118

 

292

109

pH

7.5

 

7.1

7.5


*宇多川で異常値を検出したのは6月27日。この原因調査は7月4日実施したもの。

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